飲む日焼け止めが熱い!その理由を調査します

飲む日焼け止めや塗る日焼け止めに関するブログです

日焼け止めの蓋が鞄の中で開いていて大惨事に。その時の対処法について

先日、日焼け止めのフタが鞄の中で開いていて、大変なことになりました。

提出しなければならない書類と、友人から借りた本がふやけてしまいました…。

気に入っていたカバンの中にもシミがついてしまい、大惨事です。

日焼け止めも高いのに、もったいないし…。

いいことが何もありませんね、最悪です。

ネットで調べてみたところ、一般的に日焼け止めは油性であるとのことです。

水では落ちないので、お湯に食器用洗剤を入れて浸し、もみ洗いをすることが推奨されていました。

食器用洗剤は、油分を分解する効果があるとのことです。

また、油絵の具などを落とすときに使用する「ベンジン」も効果があるそうです。

私はベンジンを使用したところ、何とか鞄のシミを落とすことができました。

日焼け止めを持ち歩いてこまめに塗り直していると、うっかり布についてしまうこともありますよね。

布のシミは落ちるにしても、書類と本は台無しになってしまったので、気を付けたいものです。

ほかにも、アイプチやつけまの接着剤がポーチの中で漏れてポーチ中がベタベタになってしまうことがありました。

お気に入りのコスメがやブラシが汚くなってしまい、残念でした。

あのような粘着性の液体は、フタのところで固まってしまって、うまく閉まらないことが多いです。

その結果として、隙間から液体が漏れてしまうようです。(経験談)

容器の口で固まった液体を拭き取り、しっかりフタを閉めるよう心掛けたいです!