日焼け止めの蓋が鞄の中で開いていて大惨事に。その時の対処法について
先日、日焼け止めのフタが鞄の中で開いていて、大変なことになりました。
提出しなければならない書類と、友人から借りた本がふやけてしまいました…。
気に入っていたカバンの中にもシミがついてしまい、大惨事です。
日焼け止めも高いのに、もったいないし…。
いいことが何もありませんね、最悪です。
ネットで調べてみたところ、一般的に日焼け止めは油性であるとのことです。
水では落ちないので、お湯に食器用洗剤を入れて浸し、もみ洗いをすることが推奨されていました。
食器用洗剤は、油分を分解する効果があるとのことです。
また、油絵の具などを落とすときに使用する「ベンジン」も効果があるそうです。
私はベンジンを使用したところ、何とか鞄のシミを落とすことができました。
日焼け止めを持ち歩いてこまめに塗り直していると、うっかり布についてしまうこともありますよね。
布のシミは落ちるにしても、書類と本は台無しになってしまったので、気を付けたいものです。
ほかにも、アイプチやつけまの接着剤がポーチの中で漏れてポーチ中がベタベタになってしまうことがありました。
お気に入りのコスメがやブラシが汚くなってしまい、残念でした。
あのような粘着性の液体は、フタのところで固まってしまって、うまく閉まらないことが多いです。
その結果として、隙間から液体が漏れてしまうようです。(経験談)
容器の口で固まった液体を拭き取り、しっかりフタを閉めるよう心掛けたいです!
自己紹介になります
初めまして~。
私は30代専業主婦のゆみこといいます。
今回は飲む日焼け止めに関するブログを立ち上げました。
飲む日焼け止めは2016年から国産サプリが流通するなどしてとても流行していますね。
特にインスタグラムではトレンドに敏感な人気モデルの人たちがそれぞれお気に入りの飲む日焼け止めを使用している写真が流れています。
これから夏本番でもっと過熱化していくでしょう。
ということで私も飲む日焼け止めの効果などについて調べてブログで発信できればと思います。
また塗る日焼け止めに関しても発信していきますのでお時間のある方はご覧ください。